こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
- カーペットやラグを敷かない生活はどうなの?
- リビングのカーペットやラグを辞めるか悩んでいる
- 子供がいてもカーペットやラグがなくても大丈夫?
私自身はずっと辞めたいと思っていましたが、旦那がなかなか賛成してくれず、子供たちもいるからっということでカーペットやジョイントマットを敷いていました。
ですが、ソファーの買い替えの時に古いものは捨てたいという私の主張が通り、ついにカーペット無し生活を始めました!
この記事では、私がカーペットを辞めて感じたことを紹介します。
さっそくみてみましょう!
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カーペットを辞めてみて
メリット
- 掃除が楽
- 子供の食べこぼしが気にならない
- 部屋がスッキリする
- 衛生的
- おもちゃがなくなりにくい
- 節約になる
掃除が楽
カーペットがなくなると、毎日の掃除が本当に楽です!
子供の食べこぼしが気にならない
「食べないで!」っと言っても、子供がカーペットの上で食べたり、飲んだりすることがあります。こぼすこともよくありましたが、カーペットを辞めると、こぼした物もさっと拭くだけで簡単。ストレスが減りました。
部屋がスッキリする
部屋の広さによっては、部屋がスッキリと見えます。
衛生的
カーペットは洗濯をしないと、不衛生です。
洗濯するのも大変なので、気づかないうちに食べかすや、髪の毛、外からのゴミや花粉などたくさんの汚れが。
カーペットがなければ、洗濯の手間もなく衛生的です。
カーペットの下の、ゴミも気にならくなりました。
おもちゃがなくなりにくい
カーペットがある時は、パズルや細かなおもちゃがないっと言われることが多かったです。なくなったおもちゃは、カーペットの下で見つかることが多かったです。
節約になる
カーペットの買い替えや、処分の費用、洗濯代など必要なくなります。
デメリット
- 床が痛い
- 床が冷たい
床が痛い
床材によっては、直接下に座ると痛いっということもあります。
我が家は、床にこだわっていたため普段座っている分は問題ないですが、趣味のヨガをする時は、ヨガマットがないと痛いです。
床が冷たい
冬は床に座ると、冷たいと感じることがあります。
カーペットを敷いていた理由
子供が小さいと、転んだ時や床に座り込むことも多くクッションがあった方がいいと思い敷いていました。カーベット以外にもジョイントマットを敷いていた時期もあります。
子供がいても大丈夫?
現在も、5歳と3歳でまだまだ小さいですが、問題なく快適に過ごしています。子供が小さいと、カーペットの隙間のゴミや食べかすの処理をするのがめんどくさく感じていました。
今では、こぼした物もさっと拭けるのでストレスが減りました。
辞めてみると
子供たちは、床座ることが多いのですが特に気にならない様子です。
私も、ソファーやダイニングテーブルに座ることが多いので、問題ありません。
カーペット無しにあると便利なもの
おしゃれなクッション
カーペットがない場合は、クッションは必須です。床に座る時の座布団代わりに使ったり、枕にして床に寝っ転がったり。
大きすぎず、小さすぎるサイズがベストです。
子供が小さいうちは、クッションカバーがあるものがおすすめです。洗濯出来て衛生的です。
折りたたみテーブル
床に何も置いていないため、折りたたみテーブルがあるとすごく便利です。
お絵描きの時などに、出して使っています。
ヨガマット
健康、美容のためにお家でストレッチをしています。ヨガマットは必須です。
まとめ
カーペットを辞めてみて
- 私はカーペットを辞めて最高です。
カーペットを辞めてメリット
- 掃除が楽
- 子供の食べこぼしが気にならない
- 部屋がスッキリする
- 衛生的
- おもちゃがなくなりにくい
- 節約になる
カーペットを辞めてデメリット
- 床が痛い
- 床が冷たい
ずっと辞めたいと、旦那に言い続け、子供の成長もあり、無事にカーペットを辞めることができました!
すぐにお気に入りのカーペットやラグを捨てることはできませんが、何かきっかけがあれば一度カーペット無し生活をやってみるのをおすすめします。
部屋もスッキリ、気持ちもスッキリ、お掃除も楽ちんです!