クセになる知育玩具!?6歳の息子がハマったChaChaキューブの魅力とは?

タイトル

こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。

今回は、6歳の息子がYouTubeそっちのけで夢中になった、ChaChaキューブの魅力を紹介します!

初めてChaChaキューブを手にした子供たちは1時間も夢中で遊びました。

さっそくみてみましょう!

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目次

ChaChaキューブを知ったきっかけ

ChaChaキューブとの出会いは、実家への帰省でした!

私の親が息子にChaChaキューブを買ってきてくれたのがきっかけでした。

最初は『またおもちゃが増えた…』と思いました。笑

いつもは、私の実家でYouTubeを観ることが多かった子供たちですが、今回の帰省では、YouTubeを見る時間はほとんどなく、ChaChaキューブで夢中で遊ぶ3日間でした!

ChaChaキューブとは?

ChaChaキューブ

ChaChaキューブは、カラフルでユニークな7つのブロックを使って、様々な形を作るパズルです。

ChaChaキューブ

付属の108問の問題カードを見ながら、ブロックを組み合わせて図形を完成させていきます。

ChaChaキューブ

まるで立体版テトリス!

ChaChaキューブ

ブロックの中に内蔵された磁石。

これが絶妙な吸着力で、ブロック同士をカチャカチャッと気持ちよく繋げてくれるんです。

作っている途中で崩れる心配がないので、小さなお子さんでもストレスなく楽しめます。

このカチャカチャとハマる感覚が、一度体験するとクセになる!

大人も子供も夢中になる、新感覚の知育パズルです。

なぜ子供は夢中になるのか?

カラフルで美しいデザイン

ChaChaキューブ

ChaChaキューブは、赤、青、黄、緑など、鮮やかな色で彩られています。これらの色彩は、子供たちの目を引きつけ、好奇心を刺激します。

心地よい手触りと操作感

子供の手にも持ちやすいサイズで、操作しやすい設計になっています。ピースが組み合わさる時のカチカチという音は、心地よく、子供たちの感覚を刺激します。

適度な難易度と達成感

ChaChaキューブには、様々な難易度の問題が用意されています。最初は簡単な問題から始め、徐々に難しい問題に挑戦することで、子供たちは達成感を味わいながら、ステップアップしていくことができます。答えが一つではないため、様々な方法を試すことができます。試行錯誤を繰り返すうちに、子供たちは論理的思考力や問題解決能力を身につけることができます。

自由な発想で楽しめる

決まった解き方があるわけではないので、子供たちは自分の発想で自由に問題に取り組むことができます。

夢中になれる

ChaChaキューブは、子供たちが適度な集中力を維持できるような、絶妙な難易度に設計されています。問題カードの種類が豊富なので、飽きることなく長く遊ぶことができます。

親子で一緒に楽しめる

親子で一緒にChaChaキューブで遊ぶことで、親子のコミュニケーションを深めることができます。

私が始めると、すぐに息子もやってきて一緒にやろうと言います!

期待できる知育効果

ChaChaキューブ

空間認識能力

  • 立体の構造を把握し、頭の中でイメージする力
  • ピースの配置や方向を認識する力
  • 図形を回転させたり、分解したりする力

集中力

  • 一つのことに集中して取り組む力
  • 目標に向かって努力する力
  • 長時間、集中力を維持する力

息子は集中すると、周囲の音が聞こえなくなります。

声をかけても返事をしません。

集中している時は、急ぎでない限り声を掛けないようにしています。

論理的思考力

  • 手順を考え、計画的に操作する力
  • 原因と結果の関係を理解する力
  • 仮説を立て、検証する力

問題解決能力

  • 試行錯誤を繰り返し、解決策を見つけ出す力
  • 困難な課題に立ち向かう力
  • 柔軟な発想で、新しい解決策を生み出す力

上手くいかなくても、何度もやり直し正解を見つけます。

忍耐力

  • 難しい問題を解くために、諦めずに挑戦する力
  • 失敗から学び、改善を重ねる力
  • 目標達成のために、コツコツと努力を続ける力

ChaChaキューブで遊んでみた!6歳息子のリアルな反応

ChaChaキューブ

ここでは、6歳の息子のリアルな体験を紹介します。

ChaChaキューブをはじめてみた様子

ChaChaキューブをはじめてみた時、息子は興味を持ちすぐに遊び始めました。

初めは、簡単なカードから始めるので成功体験がどんどん積み重ねていきます。

それが、楽しいのか、ただただ夢中に、新しいカードを出してはブロックで形を作っていました。

遊んでいくと

ChaChaチューブ

問題カードの数が大きくなるにつれて、課題も難しくなっていきます。

難しくなるにつれて、ChaChaキューブの問題カードを見ながら、頭の中で『こうかな?』『ああかな?』とイメージを膨らませて、実際にブロックを組み合わせてみるものの、なかなか上手くいかないこともあります。

6歳の息子も、トライ&エラーを繰り返しながら、時には『うーん…』と考え込み、時には『あ、わかった!』と閃き、試行錯誤を重ねて正解を見つけていきます。

まるで小さな研究者のようです(笑)。

集中力もすごく、周りの音を気にせず、ChaChaキューブを続けていました。

問題カードの番号が大きくなるにつれて難易度も上がっていくのですが、難しいものほど燃えるみたいで、どんどん挑戦していくんです。そして、見事完成した時の達成感は、本当にすごい!『やったー!できたー!』と、飛び跳ねて喜ぶ息子の顔を見ると、私も嬉しくなります。

親から見た変化

息子は元々集中力がある方です。

1個のこと集中すると、ずっと飽きずに続けることができます。

この時は、絶対に声を掛けません。

私が、ChaChaキューブで遊ぶと、息子もすぐに私のところに来て、一緒にやろうといいます。

簡単な問題より、難しい問題に挑戦する方が楽しいみたいで、難しいカードばかりを選びます。

そして何より楽しい!カチカチという感覚がクセになります!

ChaChaキューブの種類

今回紹介したのはChaChaキューブ

透明の物もあります。

カチッとクリスタルキューブ

クリスタルの見た目も可愛いですが、個人的にはChaChaキューブの方が、使いやすい気がします!

まとめ

ChaChaキューブ

今回は、ChaChaキューブの魅力を紹介しました。

ChaChaキューブは、カチカチという感覚がクセになります。

少しずつ難しくなっていくので、親子で一緒に楽しめると思いました。

ChaChaキューブ

これだけのブロックで、108個の形が作れるのもすごい!

ブロックなのに、中に磁石も入っていてばらばらになりにくいので、お出かけや、待ち時間が長い旅行などにも持っていくのもおすすめです。

気になった方はぜひ、チェックしてみて下さい。

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この記事を書いた人

hamama

1歳7ヵ月差の男の子の年子ママ。

出産を機に専業主婦になり、自分で稼ぎたいと思うようになり、ブログを開始。

ブログ、物販(輸出)で在宅ワーク成功。

主婦の節約方法や家、おやつ作りなど様々なことを発信中です。

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