こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
- 鉄のフライパンを使ってみたい
- 鉄のフライパンって手入れが大変そう
- フライパンはテフロン一択
鉄のフライパンっておしゃれだけど、自分には無理と思っていませんか?
旦那に、「鉄のフライパンの方が料理が美味しいらしいよ」と言われ仕方なく、購入しました。
この記事では鉄のフライパンを使った感想を書いています。
- フライパンはテフロン一択だった
- 鉄のフライパンのコスパは最高
- 鉄のフライパン最高
さっそくみてみましょう!
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フライパンはテフロン一択だった
私はテフロン一択でした。
多くの家庭では、テフロン加工された、フライパンを使っています。
焦げにくい、食材も張り付きにくい、のがメリットです。
しかし、テフロン加工のフライパンを使い続けるとテフロンが剝がれてしまい、焦げやすく、張り付きやすくなります。
テフロンのコーティングが、剥がれてしまったフライパンは使い続けるのは基本NGです。
健康に害を及ぼす可能性があります。
フライパンの表面にPFOAという素材を使って張り付けられているのですが、このPFOAは人の体の中で分解されず蓄積され発癌性があると言われているみたいです。
怖いですね。
テフロンをお使いの方はこまめに新しいのに買え替えましょう!
なので私は、半年から1年ぐらいの間で買え替えていました。
ん???
コスパ悪くない?!
気付いた!鉄のフライパンはコスパ最高!!
鉄のフライパンは、買え替える必要がないです。
半年~1年の間にフライパンを買い替えに6000円ぐらい使っていましたが鉄のフライパンは7000円ぐらいでずっと使える!
もうこれは鉄のフライパンを買うしかないと思いました!
一度買えば一生もの!買え替え不要です
鉄のフライパンの使い方
鉄のフライパンの使い方を紹介します。
私が、使っている鉄のフライパンは極なのですが、料理前には油返しが必要と書かれていましたが、購入後一度しただけで、普段の料理前は、ずぼらなのでしません!笑
その代わりたまに、鉄のフライパンで揚げ物をしたりします。
その時に油が吸収されてると、勝手に決めて使ってます。
以外に雑に使っても平気です。
ですが、やはり煮る、蒸す、茹でるで使った時は蓄積された油が取れてしまうらしく、油返しをやった方が良さそうなので基本、鉄のフライパンではしません。
工夫して使えば楽です。
お手入れも、たわしでこするだけです。焦げたらたわしでゴシゴシこすってます。
慣れてしまえば鉄のフライパンのお手入れは簡単です。
焦げてもゴシゴシこすってあっという間にきれいになります。
鉄のフライパン26㎝の感想
26㎝のフライパンの感想です。
IHなので振ったりすることはほとんどなく、重すぎず使えています。
今は子供達が小さいので、26㎝でもいいのですが、大きくなればいっぱい食べるので、28㎝でもよかったかなと思います。
ですが、揚げ物は鉄のフライパンを使用するので、揚げ物のサイズにしては油をいっぱい使わなくていいので26㎝はお勧めです。
鉄のフライパン最高
鉄のフライパンは、熱が食材に伝わりやすく、低い温度で調理することもできます。
熱をしっかり蓄え、食材に熱をたっぷり伝えるので、炒め物はシャキッと焼き物は香ばしく、揚げ物はカリっと仕上がります。
使うたびに油が馴染んでいき、自分でフライパンを育てている感覚になります。
一生もののフライパンを大事にしていこうと思えます。
鉄のフライパン最高!!