こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
- 完全ミルクで育てたはママは、産後に痩せましたか?
- 完全ミルクは母乳で育てたママよりも痩せやすいですか?
- 完全ミルクだと、産後の体重を戻すのに時間がかかりますか?
「完全ミルクだと、痩せにくい!」っとよく聞きますが、実際はどうなのか気になりますよね?
私自身、1歳7ヵ月差の男の子の年子ママをしています。
2人とも、母乳を一度もあげることなく、完全ミルクで育てました。
産後「完全ミルクは、痩せにくい!」っと言われましたが、完全ミルクでも、上の子のを出産後無事に体系を戻し、その後2人を出産しましたが、元の体系に戻すことができました。
この記事では、下記のポイントを紹介します。
- 完全ミルクが痩せないっと言われる理由
- 完全ミルクの利点
- 完全ミルクのダイエット法
さっそくみてみましょう!
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完全ミルクが痩せないと言われる理由
産後、完全ミルクを選択した場合、ママが痩せにくいとされる理由は、いくつかあります。
- カロリー摂取のコントロールが難しい
- 母乳育児の場合と比較してエネルギー消費が低い
- 食事の選択や運動の重要性
カロリー摂取のコントロールが難しい
完全ミルクは通常、脂肪や糖分が比較的高いカロリーを含んでいます。授乳中の母親が完全ミルクを与えると、カロリー摂取が増加し、食事全体のカロリーコントロールが難しくなります。これにより、体重が増加しやすくなります。
母乳育児の場合と比較してエネルギー消費が低い
母乳育児中は、母親の体が母乳を生産するためにエネルギーを消費します。母乳は赤ちゃんに栄養を供給するために体内のカロリーを使用するため、母親はエネルギーを消費しやすい傾向があります。一方、完全ミルクを与える場合、このエネルギー消費が発生しづらいため、体重管理が難しくなります。
食事の選択や運動の重要性
完全ミルクを選択した場合、食事の内容や量、運動の実施が体重管理に特に重要です。過度なカロリー摂取を防ぐために、健康的な食事選択と運動を組み合わせることが必要です。
ただし、完全ミルクを選択すること自体が体重増加を招くわけではありません。体重管理は個人の生活習慣や食事の選択に大きく影響されます。完全ミルクを選択する場合でも、健康的な食事習慣を維持し、適切な運動を行うことで、体重をコントロールすることは可能です。また、体重管理に関する具体的なアドバイスは、医師や栄養士と相談することが重要です。個人の健康状態や目標に合わせたアドバイスを受けることで、最適なアプローチを見つけるのに役立ちます。
完全ミルクの利点
完全ミルクでも良い点はたくさんあります。
赤ちゃんは、母乳で育てるのが一番良いっと思われています。でも、母乳が出なかったり、病気や体質によって赤ちゃんに母乳をあげることのできないママもいます。完全ミルクなら、完全ミルクと割り切ってよい点を探していきましょう!
- 好きなものが食べられる
- 食事のコントロールができる
好きなものを食べられる
母乳育児だと、子供の栄養を考えた食事が必要になります。甘いものを食べ過ぎると、おっぱいが詰まったり、お刺身や刺激物は避けなければいけません。完全ミルクだと、好きなものを気にすることなく食べることができます。
食事のコントロールができる
完全ミルクは、自分の食事のコントロールが可能です。
母乳育児になると、お腹が空き必要以上に食べてしまうことも。
完全ミルクの利点を活かせば、完全ミルクでもダイエットできます!
完全ミルクのダイエット法
ここでは、私が実際にしたダイエットを紹介します。
私自身、1歳7ヵ月差の男の子の年子ママです。産後ダイエットに成功後、すぐに妊娠をしました。ですが、2人目を出産後もダイエットし元の体系に戻ることができました。
1人目の妊娠時15キロ増加→13キロ減量
2人目の妊娠時14キロ増加→15キロ減量
- 食事制限
- ストレッチ
- ガードル
食事制限
一番は食事制限です。完全ミルクは、母乳育児と違い、食事をコントロールすることが可能です。
- 野菜多めの食事
- 夜の炭水化物抜き
- おやつはなるべく食べない
野菜多めの食事
カロリーが気になるものは避け、野菜や豆腐などなるべくカロリーが少ない食事を心がけました。
夜の炭水化物抜き
日中は動くので、エネルギーが必要なため炭水化物を食べましたが、夜はなるべく抜いていました。産後はゆっくり休むことが大切なので、夜は、炭水化物を抜いていても特に問題ありませんでした。
おやつはなるべく食べない
ストレスで甘いものが食べたくなりますが、食べ過ぎないようにしました。どうしても甘いものが食べたい時は、無糖のヨーグルトに蜂蜜をかけて食べたりと、工夫しました!
ストレッチ
産後激しい運動は、おすすめしません。ですが、体を動かすことも大切なので、産後ヨガなどYouTubeで検索し時間がある時にやるようにしていました。
産後ベルト
産後ベルトは、出産後すぐにつけました。その後ガードルとセットで半年ほど毎日つけていました。
トイレの時などは大変ですが、出産後絶対につけた方がいいです。
産後6ヵ月までが勝負です!
出産前に履いていた、ズボンに余裕ができる程、私は骨盤が閉まりました。
病院によって、産後ベルトのタイミングが違うので、出産後は看護師さんに確認してください。私は、産後ベルトは出産後すぐにつけました。出産後からすぐに使えるように、入院グッズに入れておくのをおすすめします!
エンゼル 骨盤サポートベルト
- 体力メンテナンス協会推奨
- 幅広ベルトで取れにくい
- 日本製
私自身も、エンゼルの骨盤サポートベルトを使っていました。産後すぐから使え半年ぐらい使用していました。幅広ベルトなので、しっかりと締め付けられているのがわかります。産後1~2ヵ月は毎日ずっと使うのは辛く、1時間つけて休憩してっという感じで1日に数時間ほど使用していました。なれると、ずっとつけていいられます。
ワコール ガードル
- 骨盤サポートができる
- 生地が柔らかく履きやすい
- 補正力抜群
産後は、少し奮発していいガードルをおすすめします。産後から6ヵ月が勝負です。
私も、ガードルを履いて、骨盤ベルトをしていました。おかげで、妊娠前に履いていたズボンにゆとりができたものもあります。
現在はこちらです。
価格:1680円 |
締め付けがすごく、おすすめです!
まとめ
完全ミルクが痩せないと言われる理由
- カロリー摂取のコントロールが難しい
- 母乳育児の場合と比較してエネルギー消費が低い
- 食事の選択や運動の重要性
完全ミルクの利点
- 好きなものが食べられる
- 食事のコントロールができる
完全ミルクのダイエット法
- 食事制限
- ストレッチ
- ガードル
完全ミルク育児は、痩せにくいと言われます。私自身、年子2人を完全ミルクで育てましたが、産後もしっかりとダイエットができました。
これから、完全ミルク育児でダイエットに悩んでいるのなら参考にしてもらえればうれしいです。
訪問ありがとうございました。