完全ミルクの寝かしつけはどうしてた?大変なの?寝かしつけ方法は?

こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。

完全ミルクだと、子供の寝かしつけには母乳が使えません。添い寝しながらおっぱいをあげる話はすごくうらやましいと思っていました!

母乳育児は、飲ませながら一緒に寝れるよ!

私は、1歳7ヵ月差の男の子の年子ママをしています。私の体質に問題があり、2人とも生まれた時から完全ミルクで育てました。夜泣きの時は、眠い目をこすりながら何度もミルクを作りました。

完全ミルクは、寝かしつけが大変そう?

この記事では、以下のポイントを紹介します。

  • 完全ミルクの寝かしつけは大変?
  • 完全ミルクの寝かしつけデメリット
  • 完全ミルクの寝かしつけ方法

さっそくみてみましょう!

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目次

完全ミルクの寝かしつけは大変?

完全ミルクの寝かしつけが大変かは子供によります。

我が家の息子たちは、比較的ミルクの後はすぐに寝てくれていました。夜泣きは、必ずありました。夜中に起きて泣き出すと、眠い目をこすりながら急いでミルクを作ります。ミルクを飲み、お腹が満たされると飲みながら腕の中で寝てくれます。

大変だった時は?

時々、飲みながら寝てくれない時があります。

そんな時は、

  • 寝てくれるまで、体を揺らす
  • 抱っこのしたまま、ソファーで寝る

夜中のミルクの後、寝てくれないのはとにかく地獄でした!

こんな話をすると、母乳育児は寝ながらミルクをあげることができてうらやましいと思うことがありました。

完全ミルクのデメリット

寝かしつけでの、完全ミルクのデメリットはいくつかあります。

  • 夜中のミルク作り
  • 寝てくれない日

夜中のミルク作り

完全ミルクだと、夜中にミルクを数回作る必要があります。ミルクを作るだけでも大変なのに、寝る前にうっかりお湯の準備や、哺乳瓶の消毒を忘れてしまうこともあました。

寝てくれない日

ミルクを飲み終わったのに寝てくれない日。毎回ではないですが、ミルクが足りているのに泣き止まない時もあり、抱っこしたままゆらゆら体を揺らしたり、寝るまで抱っこしたままソファーで寝ることもありました。

完全ミルクの寝かしつけ方法

完全ミルクママが、実際にやった、寝かしつけを紹介します。

  • 夜は部屋を真っ暗にした
  • ねんねクッションを使った
  • おくるみぐるぐる攻撃
  • 寝る前はたくさん泣かした
  • できるだけとんとんねんね

夜は部屋を真っ暗にした

生活のリズムが整うように、昼間は部屋を明るくし、夜は真っ暗で寝るようにしました。

できるだけ、夜は長く寝てくれるといいと思い、新生児の時から習慣づけていました。

ねんねクッションを使った

ミルクをあげる時などは、必ずねんねクッションを使いました。ねんねクッションの上で寝ると、布団の上におろしやすいです。

ねんねクッションは、すべてのママにおすすめです!

おくるみぐるぐる攻撃

寝る前におくるみで包んであげると、寝てくれる時間が長くなります。夜中のミルクの回数が減るのでおすすめです。

おくるみは、やわらかいタイプの物がおすすめです。

寝る前はたくさん泣かした

寝る前のミルクをあげてから寝かしつける前は、たくさん泣かしました。赤ちゃんは泣くのが仕事なので、ママもミルクより他の仕事を優先し、少し待たせてからミルクを飲ませました。

泣かせる時間が長すぎても、全部飲まずに寝てしまうこともあるので、様子を見ながらミルクをあげていました。

できるだけとんとんねんね

抱っこでの寝かしつけは、夜中どうしても寝てくれない時だけにし、時間に余裕がある時はできるだけ、一緒に横になり、たまにとんとんしながら寝るのを待ちました。

そのおかげか、我が家の息子たちは横で一緒に寝るだけで、赤ちゃんの時から寝てくれます。

まとめ

完全ミルクの寝かしつけは大変?

完全ミルクの寝かしつけが大変かは子供によります。

完全ミルクのデメリット
  • 夜中のミルク作り
  • 寝てくれない日
完全ミルクの寝かしつけ方法
  • 夜は部屋を真っ暗にした
  • ねんねクッションを使った
  • おくるみぐるぐる攻撃
  • 寝る前はたくさん泣かした
  • できるだけとんとんねんね

完全ミルクママの寝かしつけを紹介しました。

母乳育児の寝ながら、すぐに母乳をあげれるのがすごくうらやましいと思いました。

  • 夜中のミルク作りが辛い
  • 夜中なかなか寝てくれない

眠い目をこすりながら、完全ミルクでも工夫で何とか乗り越えてきました。

悩んでいるママの、参考に少しでもなればうれしいです。

訪問ありがとうございました。

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この記事を書いた人

hamama

1歳7ヵ月差の男の子の年子ママ。

出産を機に専業主婦になり、自分で稼ぎたいと思うようになり、ブログを開始。

ブログ、物販(輸出)で在宅ワーク成功。

主婦の節約方法や家、おやつ作りなど様々なことを発信中です。

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