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こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
- 年子は大変
- 年子はやばい
- 年子はありえない
年子というと、よく驚かれ、このように言われることが多いです。
でも、私からするとまったくそんなことないと思います。
今回は、年子育児を経験した年子ママが思うことを紹介します。
さっそくみてみましょう!
年子はありえない?
確かに、子供を出産して1年後にはもう1人赤ちゃんがいる状態になります。
でも、私から言わせてもらえば何歳だって大変だと思います。
2歳差、3歳差でも。。。
大変なのは年子だけじゃないよね?
私自身は、子育てはみんな大変だと思っています。
そのため、「年子です」というと驚かれたり、「大変よね」と言われることにもやもやしてしまいます。
年子のメリット
1年後にもう1人赤ちゃんがいる状態になり、大変だと思うこともありますが、子育てはみんな大変だと思います。
私は、年子はメリットが多いと思います。
- お下がりがすぐに使える
- 大きくなったら一緒に遊ぶ
- 離乳食など忘れない
- 年齢別のおもちゃがいらない
- 社会復帰が早くできる
- お互いに刺激しあう
お下がりがすぐに使える
上の子のお下がりがすぐに使えるので、長期間の保管が必要なし。
上の子がいらなくなったものは、すぐに下の子に使えるので、服などものが増えにくいです。
男の子の年子なので、これはすごく感じました。
大きくなったら一緒に遊ぶ
少しづつ一緒に遊ぶことが増えていきます。現在、6歳と5歳の年子兄弟は、幼稚園が終わるとずっと一緒に遊んでいます。ママも一緒にという時もありますが、その時はカードゲームなど2人で遊べない時。
遊び相手がいつもいるので、お互いに退屈することはないです。
離乳食など忘れない
上の子の離乳食が終わってから、下の子までの離乳食期間があまり開かないので、離乳食づくりの記憶が残っています。
離乳食用のグッズなども早くに使い終わります。
年齢別のおもちゃがいらない
年齢が近いため、同じおもちゃで遊びます。
年齢別のおもちゃがいらないので、部屋がスッキリします。
おもちゃがいらなくなる基準は、下の子がいらないと言った時です。
社会復帰が早くできる
働いている場合、年子だと育休を連続で取ることになります。
私自身は、専業主婦だったため、社会復帰はありませんでしたが、仕事をしたいと思った時は、次のことを考えず早く復帰できると思いました。
お互いに刺激しあう
年が近い分、上の子にできて下の子ができないと悔しい気持ちになります。上の子は下の子に勝負で負けるとすごく悔しがります。常にお互いを刺激しあっています。
自分が年子を妊娠した時は
年子と検索すると
- ありえない
- やばい
- だらしない
- むかつく
などマイナスな言葉ばかり。
でも、実際に年子育児をしてみると、大変だけどその大変も一瞬で気づいたらいつも2人で遊んでくれるんので、すごく楽になりました。
子育ての感じ方は、人それぞれで、悩みもあるかもしれない。
でも、年子だけが大変と言われ、マイナスな言葉を言われるのは少し悲しかった。
まとめ
今回は、年子育児を経験した年子ママが思うことを紹介しました。
年子と検索するとマイナスな言葉。
私自身も大変だけど、子育てが初心者なので、今の状況が大変なのかどうかは正直わかりませんでした。
年子育児をする中で、メリットに感じることも多く、年子で良かったと思えます。
これから、年子育児をしていく人の参考になればうれしいです。