こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
「年子です。」っというと、「大変そうだ。」「すごいね。」っと言われることが多いです。
私自身、年子兄弟の育児経験しかありません。2歳差、3歳差育児がどんな感じかわからないので正直、「年子だからすごく大変!」というイメージもなく、「子育ては大変!」「お母さんはみんなすごい!」と思っています。
少しずつ大きくなるにつれて、「年子でよかった。」っと思えることがたくさん増えてきたので紹介したいと思います。
さっそくみてみましょう!
年子でよかったと思えること
ここでは、最近感じた年子でよかったと思えることを紹介します。
私自身、4歳と3歳の男の子の年子ママをしています(22年12月現在)
2人の差は1歳7ヵ月差です。
下の子が産まれてからは、毎日バタバタでイライラすることも多かったです。
辛いと思うことも多かったですが、少しずつ気持ちにも余裕が産まれ子供たちと楽しく過ごせるようになりました!
双子ですかと聞かれることも。
「年子です」というと驚かれることが多いです。
友達みたい
上の子に比べて下の子は、まだできないことも多いですが、上の子がしっかりとサポートしてくれます。
家だけじゃなく、「幼稚園でも一緒に遊んだよ。」っと報告を受けることもあるぐらい仲良しです。
2人で遊んでくれるので、相手をしなくていいのはすごく楽です。
赤ちゃん返りがない
上の子の赤ちゃん返りが全くありませんでした。上の子を優先しすぎたせいか、現在は下の子はすごく甘えん坊になってしまいました。
お兄ちゃんがサポート
洋服の着替えや、トイレトレーニングなど上の子が下の子に教えてくれることが多いです。
2人で、一緒に力を合わせてお着換えをしてきたり、上の子が服のたたみ方を教えてくれたりすることも。
年が近いからか、「僕ができるから、〇〇君もできるよ。」っと応援してくれます。
上の子に刺激され、下の子も自分のことは自分で頑張ってくれるようになりました。
お下がりが使える
お下がりの洋服がすぐに使えるので、洋服を取っておく必要がないです。
物が増えないので、お家の中もスッキリとします。
年代も同じなので、おもちゃも一緒に遊べるものも多いです。
毎日楽しい
イライラすることもあるけど、やっぱり子供たちが可愛くて仕方ないのが現状です。
今しかないこの時間が辛いと感じることもありました。
「年子って本当に大変なの?みんなこんな感じじゃないの?」と思うことも。
ですが、子供たちが成長するにつれて楽になることも、一緒に過ごす毎日が楽しいと感じるようになりました。
育児が辛いと思うことも、辞めたいと思うこともたくさんありました。
まとめ
「年子です。」というと驚かれることも、「大変だね。」っと言われることもありました。
でも、年子育児っていいことがたくさんです。
- 友達みたい
- 赤ちゃん返りがない
- お兄ちゃんがサポート
- お下がりが使える
- 毎日楽しい
大変さも2倍なのか、年子育児しか経験のない私には、年子が本当に大変なのかわかりませんでした。
子育てしていると、どんな人でも辛いと感じたり、辞めたいと思ったりすることがあると思います。
子どもが成長するにつれて、少しずつ気持ちに余裕が出てくると思います。
今は、毎日子供たちが可愛くて楽しい!イライラすることもあるけでど!
このブログを読んで少しでも笑顔になってくれると嬉しいです。