こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
私は、年子育児しかしらないし、年子でも年の差があっても一人っ子でも、同じくらい子育てをしているママは大変っと思ってます。
現在は、5歳と4歳の母であり、最近は本当に年子で良かったっと思う日が増えてきました。
この記事では下記のポイントを紹介します。
- 年子のメリット・デメリット
- 年子で良かったと思うこと
さっそくみてみましょう!
年子のメリット・デメリット
まずは、私が思う年子のメリットとデメリットを紹介します。
メリット
- いつも遊び相手がいる
- 大変な時期が早く終わる
- お下がりがすぐに使える
- 赤ちゃん返りがない
いつも遊び相手がいる
親が遊び相手をしなくても、勝手に2人で楽しそうに遊んでいます。年が近い分、同じものを好み、同じおもちゃで遊びます。できないことがあれば、2人で協力する姿も見られます。
大変な時期が早く終わる
下の子が、産まれた時は上の子もまだ赤ちゃんなので、2人一気にお世話するのは大変ですが、あっという間に大変な時期が終わり、自由な時間が作れたり、社会復帰するのが早いです。
お下がりがすぐに使える
上の子が使わなくなったものが、すぐに下の子に使えるので、何年も洋服を保管する必要がないです。おもちゃも、同じもので遊ぶため、年齢別のおもちゃが必要ないので物が増えにくいです。
赤ちゃん返りがない
下の子が産まれた時は、まだ上の子も赤ちゃんなのでやきもちを焼くこともなく、下の子がいて当たり前の環境ができます。そのため、赤ちゃん返りもなく、お互いがいて当たり前の存在になっています。
デメリット
- 体への負担
- 出費がかさむ
- 生活リズム
体への負担
上の子を出産して1年足らずで妊娠をするため、体に負担がかかります。
私は、産後やっと体系が戻ったっと思ったらまた妊娠し、どんどん体重が増えていきました!笑
出費がかさむ
赤ちゃんの頃は、ベビーグッズなどはすぐに使えるメリットがありますが、成長するにつれて上の子が入園、入学すると次はすぐ下の子の順番がきます。お下がりの物が使えないこともよくあるので、出費がかさみます。
生活リズム
下の子が産まれて1~2年ぐらいは、子供の生活リズムが違うため苦労します。わかってほしくても上の子もまだ赤ちゃんで十分に理解できないことも多く、1人で2人の赤ちゃんをみるのでイライラすることも多くなります。
年子育児を経験した、メリット・デメリットを紹介しました。
辛いのは今だけっと思っても、いつになったら楽になるのか、トイレに逃げ込むことも。
なんで、私こんなに怒ってるのっと悩むことも多く、この辛い育児が永遠に終わらないっと思ったこともあります。
年子で良かったと思うこと
現在子供たちが、5歳4歳になって年子で良かったと心から思えます。
- 仲良く遊ぶ
- お互いが大好き
- 困ったことがあれば2人で協力する
- 毎日楽しそう
2人で1日中ずっと遊んでくれます。笑
「一緒に遊ぼう」っと誘われることもありますが、ほとんど2人で遊んでいます。
1人がいないと、「寂しい、つまらない」っと言ったり、2人でお揃いの服に着替えたり。
困ったことがあれば、2人で協力もします。下の子ができない時は、上の子が教えてあげる姿も。
なにより、2人で一緒にいる時は楽しそう!
男の子なので、喧嘩も激しくなってきましたが、危なくなければ見守ります。笑
辛いと思ったことも
2年3年っと子育てしていく中で、少しずつ楽になる瞬間が増えってきました。
いつになったら、楽になるのっと子育てが辛いと思うことも!
気づいたら、そんなことを考えていたのも忘れるぐらい、時間が過ぎていきました。
今は、「年子で良かった。」と心から思えます。