じゃがいものフライドポテト時間が経ってもカリカリのままにする方法

こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。

じゃがいもから作るフライドポテトって、時間が経つとすぐふにゃふにゃにならないですか?

私自身も、子供たちがフライドポテトが大好きでよく作りますが、テーブルに並べるころには、いつもふにゃふにゃのフライドポテトになってしまいます。それでも美味しいと食べてくれますが、私としては時間が経ってもカリカリのフライドポテトを作りたいと思っていました。

そんな時、冷めてもカリカリのままのフライドポテトの作り方を発見しました!

この記事では、時間が経ってもカリカリのままのフライドポテトの作り方を紹介します!

さっそくみてみましょう!

目次

カリカリフライドポテトの作り方

材料

材料
  • じゃがいも・・・お好みの数
  • 揚げ油・・・適量
  • 塩・・・少々

作り方

1、じゃがいもを皮つきのままきれいに洗います。

2、耐熱のお皿に水がついたまま並べます。

3、ふわっとラップをかけ、5分チンします。

目安は、2個(300g)5分ぐらいです。

4,加熱後、レンジの中で2分ほど蒸らします。

じゃがいもの数や大きさによって加熱時間がことなります。

加熱の目安は、切った時に型崩れしないぐらいの柔らかさ。火が通っているか迷っても、揚げるので問題ないです。

5、粗熱が取れたら、皮をむいてくし形に切ります。

こんな感じに切りました!

6、170°~180°の油で揚げていきます。3~4分ほど揚げます。

じゃがいもが重なっても、くっつきません!

7、最後に塩をふって完成です。

塩は、沖縄の雪塩を使ってみました。

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まとめ

時間が経っても、冷めてもカリカリのフライドポテトの作り方を紹介しました。

揚げる前に、皮つきのままレンジでチンすることによって、冷めてもカリカリのフライドポテトがお家でも作れます。

この方法を知ってから、もう我が家ではこのフライドポテトしか食べれません!

簡単なのでぜひ、作ってみてください。

訪問ありがとうございました。

雪塩もおすすめです。

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この記事を書いた人

hamama

1歳7ヵ月差の男の子の年子ママ。

出産を機に専業主婦になり、自分で稼ぎたいと思うようになり、ブログを開始。

ブログ、物販(輸出)で在宅ワーク成功。

主婦の節約方法や家、おやつ作りなど様々なことを発信中です。

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