子供とのお出かけや公園に便利！キャリーワゴン！おすすめ5選！

公園でよく見る、キャリーワゴン。テントやシートや子供なんかを乗せて、運んでいる場面を見かけます。

便利そうだけど、重くないのか、欲しいけどどれがいいのか悩みますよね。

子どもとの公園は何かと、荷物も多く一気に楽に運べるキャリーワゴンがあると、嬉しいですよね。

この記事では、以下のポイントを紹介しています。

さっそくみてみましょう！

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キャリーワゴンの選び方

ここでは、キャリーワゴンの選び方を紹介しています。

使う用途は

キャリーワゴンの使う用途は、大きく3つに分けられます。

その中で今回、おすすめするのはアウトドアやキャンプに使うキャリーワゴンです。

耐荷重

荷物だけではなく、子供を載せたいと思っているのであれば、子供を乗せても絶えれる重さの物を選びましょう！

タイヤの太さ

子供を乗せるのであれば、タイヤは太い方がいいです。

安定性のある、太いタイヤの物を選ぶのをおすすめします。

おすすめのキャリーワゴン5選

ここでは、おすすめのキャリーワゴンを5つ紹介します。

一番のおすすめはFIELDOOR

• 外寸：幅56×奥行96×高さ60～90㎝（収納時幅25×奥行36×高さ74㎝）耐荷重150㎏　重さ12kg
• 一番のおすすめの理由は、私自身がこの商品を使っていて使いやすいと感じているからです。
• キャリーワゴンに子供を乗せたい。重量のあるものを、運ぶ方におすすめです。

ENDLESSBASE

• 外寸：幅56×奥行105×高さ63〜91cm（収納時幅25×奥行41×高さ74cm）耐荷重150㎏重さ12㎏
• 一番のおすすめは、見た目の色がおしゃれ。安定感がありしっかりしている。
• こちらも、タイヤがしっかりしているので、子供を乗せても大丈夫です。

DABADA

• 外寸：幅54.5×奥行92.5×高さ90cm（収納時幅26.5×奥行37×高さ73.5cm）耐荷重150kg重さ13㎏
• 一番のおすすめは、収納ポケットがついていることです。
• タイヤが太いので、子供がのっても安心。ガタガタした道も安全です。

ミニキャリーカート

• 寸法：幅48×奥行80×高さ65～88.5cm(収納時幅48cm×奥行16cm×高さ65cm)耐荷重60㎏ 重さ6㎏
• 一番のおすすめは、とにかく軽いことで。他のカートの半分の重さになります。
• 荷物の量が少なく、それほど重いものを乗せる予定のない方におすすめです。

Sotoico

• 外寸：幅48×奥行90 ×高さ 94.5 （収納時幅28×奥行18高さ73）耐荷重100㎏　重さ11㎏
• 一番のおすすめは、収納時にかなりコンパクトになります。
• 太いタイヤじゃなくてもいい。子供を乗せる予定がない方におすすめ。

一番のおすすめはFIELDOOR

• 外寸：幅56×奥行96×高さ60～90㎝（収納時幅25×奥行36×高さ74㎝）耐荷重150㎏　重さ12kg
• 一番の理由は、私自身が使っているのと、なんといっても大容量。重さを気にせず荷物が運べることです。
• 荷物が多い。テントや椅子やテーブルを運びたい。子供を乗せたい人にはおすすめです。

大容量の126Lだから安心です。

我が家も、このキャリーワゴンを使っています。

重いものや、子供を一緒にのせて運ぶこともできますよ。ぎゅうぎゅうですが、子供たちも喜んで乗っています。

メリット

• 車輪が大きいのに小回りが利く
• 収納しやすい
• 大容量でたくさんの荷物も、一度に運べる

デメリットは、本体自体は重たいです。

車から、降ろしたり、直したりする時は、女性は力仕事になります。

普段の道はとても便利ですが、坂道を上る時は、荷物が多いととても重くて大変です。

まとめ

キャリーワゴンの選び方

• 使う用途は
• 耐荷重は
• タイヤの太さは

おすすめのキャリーワゴン

• FIELDOOR
• ENDLESSBASE
• DABADA
• ミニキャリーカート
• Sotoico

子供を公園に連れて行くようになり、あると便利だなっと思い購入しました。

公園でも、キャリーワゴンを引っ張ているパパやママを、よく見かけますよね。

実際、あると本当に便利ですよ。

子供たちも乗ることができるので、本当に楽しそうですよ。

子供を乗せる場合は、耐荷重のある安全な物を選びましょう！

ぜひ、参考にしてみて下さいね！