こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
専業主婦になって6年、今回縁があり、面接を受けました。
この記事では下記のポイントを紹介します。
- 社会復帰を目指した理由
- 面接当日の体験
- 面接を通じて感じた社会とのギャップ
さっそくみてみましょう。
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はじめに
自己紹介
- 名前 hamama
- 年齢 30代
- 性別 女
- 職業 専業主婦
- 好きなこと マフィン作り・断捨離
専業主婦になった経緯
出産を機に専業主婦になりました。
- 社会人14年
- 専業主婦6年
14年間社会人をしてきましたが、出産後勤めていた職場が復帰する条件や、環境が子育てに向いていない職場だと感じ出産を機に会社を退職しました。その後専業主婦なりました。
社会復帰を目指した理由
自分での収入を得ることはできていますが、それだけでは安定がないと思い、他にも収入源が欲しいと思うようになりました。たまたま、タイミングよく面接を受けれることになり、1度受けてみようと挑戦しました。
私は在宅ワークで仕事を探しているため、クラウドワークスで在宅の事務を探し、面接を受けることができました。
面接
企業によると思いますが、今回は履歴書の提出を求められることはありませんでした。
- 応募時に、資格や自分の自己PR、作業時間など詳しく記入し応募しました。
面接当日の体験
在宅ワークの仕事のため、リモートでの面接でした。
正直、緊張しすぎてあまり会話ができませんでした。
- 質問の回答が思い浮かばない
- 面接官が自分よりも年下
- 会話が続かなかった
面接を通じて感じた社会とのギャップ
スキルや経験の不足を感じた点
私自身の資格取得は学生時代で終わっていました。
社会人を14年やっていましたが、自分の持っている資格を使った仕事をしたことがない。
またIT化も進んでいる時代に、6年間のブランクはすごく大きく感じました。
時代の変化についていけない自分がいます。笑
子育てや家庭の事情に対する企業の理解度
完全在宅ワークとのことで、作業時間や時間配分の自由はききます。
自分の好きな時間に働ける環境はすごく魅力的でした。
技術や業界の進化についていけない不安
企業に入り在宅ワークで働くのは未経験のため、6年間のブランクがある人間が働けるのかすごく不安でした。
日々、パソコン作業をしていても、企業に入れば新しいツールを使う機会も増えます。
社会復帰に向けての課題と解決策
募集人材が経理の仕事のため、資格をたくさん持っている人が優先されました。
もう一度社会復帰を目指したいと思うなら、資格取得は必須だと思いました。
社会との関りもないため、子供の話題しかないため、もっと周りに目をやる必要もあると思いました。
- 資格取得
- 社会とのつながり
まとめ
今回は、専業主婦になって6年目の主婦が久しぶりに、企業の面接を受けてみました。
結果は不採用でした。
今回、面接を受けたことで自分の課題や、これからの目標など新たな発見がありました。
この先自分がどうなりたいのか、もう一度悩みながら社会復帰を目指すのか、今のまま個人での収入を伸ばすのかなど考えてみようと思いました。
家事や育児に忙しいけど、社会復帰を目指すなら、日々勉強も必要だと感じました。
仕事探しや、在宅ワークの経験を少しやってみたいと思う時はクラウドワークスがおすすめです
私自身も、今回はクラウドワークスで仕事を探しました。
ぜひ、参考にしてみて下さい。