こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
今回は、5種類のゲームが楽しめる、恐竜カードゲームを紹介します。
恐竜好きにはたまらない、カードゲームです。
この記事では、下記のポイントを紹介します。
- 恐竜カードゲームの遊び方
- 恐竜カードゲームの感想
さっそくみてみましょう!
6歳と5歳の男の子の年子ママです。二人とも恐竜が大好きです。
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恐竜カードゲームの遊び方
恐竜カードゲームは5種類の遊び方が楽しめます。
- 記憶力で勝負
- ラスト1枚の戦い
- この恐竜、知っている?
- 最初に見つけるのは誰だ
- 運命の恐竜めくり
入っているカードは
このカードを使って、5種類のゲームを楽しむことができます。
記憶力で勝負
めくって、2枚のペアを探す、恐竜の絵柄を使った神経衰弱です。
トランプでするより、絵柄を覚えるので、難易度が上がります。
子供たちの記憶力の良さに驚かされます。
ラスト1枚の戦い
山にしたカードから順番にカードを取り、最後の一枚を取ったら負けになります。
1~4枚の間で好きな枚数を取り、最後の1枚を取った人が負けです。
子供たちとの心理戦になり、大盛り上がりです。
この恐竜、知っている?
名前を読み上げたら、恐竜を探す、かるた遊びです。
恐竜を知らないと、カードが取れません。
子供たちの方が恐竜に詳しいため、私は、わかる恐竜を取るのに必死です。笑
最初に見つけるのは誰だ
めくったカードと同じ絵柄のカードを探すゲームです。
山にしたカードを、順番に一枚ずつめくり、出たカードと同じ絵柄を探すゲームです。
運命の恐竜めくり
めくったカードにより、もらえたり返したりするゲームです。
カードの種類によって、カードがもらえたり、取ったカードを返したりします。
最後に一番多くカードを持っている人が勝ちです。
恐竜カードゲームは、5種類のゲームを楽しむことができます。
恐竜カードゲームの感想
ここでは、実際に子供たちと遊んだ感想を紹介します。
子供たちは恐竜が大好きで、このカードゲームを見た瞬間に大喜びしました。
さっそく、遊んでみました。
このカードゲーム学べることは
- 恐竜に詳しくなれる
- 記憶力が付く
- コミュニケーションの促進
- 勝ち負けの理解
恐竜の名前や、神経衰弱など記憶力を鍛えてくれます。
カードゲームを通し、家族や友人とのコミュニケーションの機会を増やします。対戦型ゲームでは対話や感情の共有が行われ、絆が深まることが多いです。
勝負をするには、必ず勝ち負けを決める必要があります。勝ち負けを経験することで、感情のコントロールや社会的なルールを学べます。
このカードゲームをおすすめする人
恐竜カードゲームはこんな人におすすめです。
- 恐竜が大好き
- 楽しく恐竜を覚えたい
- 好きなことで楽しく遊んで欲しい
- 新しいカードゲームを探している
- いろんなゲームをしたい
- 小さな子でも楽しめるカードゲームを探してる
大人も一緒に楽しめるカードゲームです。
まとめ
5種類のゲームが楽しめる、恐竜カードゲームを紹介しました。
遊べるゲームは下記のとおりです。
- 記憶力で勝負
- ラスト1枚の戦い
- この恐竜、知っている?
- 最初に見つけるのは誰だ
- 運命の恐竜めくり
恐竜好きにはたまらない、カードゲームだと思います。
文字や数字を使わないので、小さな子でも楽しめます。
ぜひ、参考にしてください。