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こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
私は、5年以上続けてきた 子供たちへ毎日絵本を読む習慣 を辞めました。
この記事では、下記のポイントを紹介します。
- 5年以上読み聞かせをして感じた効果
- 読み聞かせを辞めた理由
- 子供たちの様子
さっそくみてみましょう!
子供たちはパンどろぼうがだいすき!
5年以上読み聞かせをして感じた効果


5年以上読み聞かせをして感じた効果は5つです。
本が大好き
子供たちは本が大好きです。
文章を読みことに抵抗がなく、暇があれば1人で本を読むこともあります。
図書館や本屋さんへ行くこともすごく喜んでくれます。
集中力がある
小さい頃は、本を読んでいても違うことに気を取られていた子供たちですが、今では私の読んでいる文を追いかけています。
そのため、読み間違いをすると指摘されることも。
集中して話の内容を理解しているので、読み終わると「なるほど」と納得してくれることも。
寝つきが良い
寝る直前までテレビを見ていると、大人でもなかなか寝付けないことがありますよね!
絵本の読み聞かせをすることで、子供たちはリラックスしてくれるので、寝つきがかなりいいです。
絵本の後、電気を消すとすぐに寝てくれることが多く、寝かしつけに困ることはほとんどありませんでした。
リズムが整う
寝る1時間前からは絵本を読む。
我が家では、そんな小さなルールを決めました。
そのため、子供たちも寝る1時間前からテレビを辞めたり、遊びを辞めたりしました。
子どもたちと一緒に「寝る前の決まりごと」を作ることで、毎日の習慣になり、スムーズに眠りへ向かうリズムが整うようになりました。
文章への理解度
毎日絵本を読む習慣を続けたことで、子どもたちの「文章を読む力」もぐんと伸びました。
文章を読むことに慣れていくうちに、内容の理解度も高まり、言葉の意味を自分で考える力もついてきたように感じます。
小学生になった今でも、しっかり文章を読み取ることができていて、問題文を理解する力にもつながっています。
寝る前の小さな習慣が、こんな形で子どもの学びにもプラスになったのだと思うと、とても嬉しくなります。
5年以上読み聞かせをして感じた効果でした。
私自身が実際に子供たちにやってきて感じた効果ですが、子供の生活や毎日の習慣によっては当てはまらない物もありかもしれません。
ですが、思うことは大変だったけど続けてよかったです。



読みたくない日もありました!笑
涙なしでは読めない
読み聞かせを辞めた理由


毎日寝る前に読み聞かせをしていた時間に、子供たちが自分の好きな本や漫画を読むことを始めました。
そのため、自分でできるのなら自分でやった方がいいと考えました。
同じ時間に、私も一緒に自分の読書をするようになり、今では一人ひとりの読書時間を作ることができました。
子供たちの様子


子どもたちは成長するにつれて、自分たちで本や漫画を読むようになりました。
その姿を見て、「子育ての中で卒業していくことが、これからどんどん増えていくんだな」と感じるようになりました。
毎日の習慣だった寝る前の絵本読みをやめたとき、私の心にはぽっかりと穴があいたような寂しさもありました。
でも、それも子どもたちが成長しているからこそ迎える変化。
少し切ないけれど、確かに感じる成長の証です。


まとめ


子供たちの成長を感じたからです。
子どもたちは成長するにつれて、自分たちで本や漫画を読むようになりました。
5年以上続けた、寝る前に毎日絵本を読むことを辞めました。
毎日続けてきた習慣を辞めることは、心に穴が開いた感覚になりました。
しかし、毎日やったからこそ5年後に子供たちの成長がみれたと思います。
正直、これがすべてではないと思っているけど、やってきたことはきっとどこかで子供たちの成長につながったと感じています。
我が家の子供たちで感じた成長ですが、少しでも役に立てばうれしいです。


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