こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
子供も大人も一緒に楽しめ、遊ぶだけじゃなく知恵育効果があるボードゲームを探していないですか?
子供たちも楽しんで遊び、頭を使って考えることができます。
実は、子供たちよりも家族の中で私が一番ハマっています。
この記事では、ボードゲームのブロックスの魅力を紹介します!
- ブロックスのボードゲームが気になる
- ブロックスで遊ぶ効果
- ブロックスは難しい
- ブロックスは何歳から遊べる
- ブロックスの魅力
さっそくみてみましょう!
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ブロックスとは?
まずは、ブロックスを紹介します。
ブロックスとは、21個のピースを使って遊ぶ陣取りゲームです!
ブロックスの詳細
- 対象年齢 7歳以上
- プレイ人数 2~4人
- プレイ時間 15~20分
ルールはとてもシンプル
角と角をつなげてピースを置いていきます。
- 好きな色を決め、最初のピースをボードの隅に置く
- 角と角をつなげて、順番にピースを置いていきます
- 自分の色のピースをたくさん置いたら勝ち
- プレイヤーが置けなくなると負け
対象年齢は7歳からですが、ルールのシンプルなので4歳の息子も遊べています。
ブロックスで遊ぶ効果
- 先を読む力
- 形状認識力の向上
- 論理的思考の育成
- 創造力の刺激
- 手先の器用さの向上
- 問題解決
- 忍耐力の育成
先を読む力
次に繋がるように、ピースを置いていき、敵がどのように置くかと考えていきます。
次に繋がるようにピースを置くことや、ここにピースを置くと相手はどうなるかなど、先を読みながらゲームを進めていきます!
形状認識力の向上
ピースの形や配置を考えることで、形や空間の認識力が高まります。形や大きさをよく見て、ぴったり合う場所を見つける力が強くなります。
論理的思考の育成
ゲームの進行に合わせて戦略を立てることで、論理的な思考力が養われます。次にどうしたらいいかをよく考えて、正しい順番で行動する力が付きます。
創造力の刺激
自由な形のピースをどのように配置するかを考えることで、創造力が刺激されます。
手先の器用さの向上
手先を使って小さなピースを正確にボードに配置することによって、手先の器用さが向上します。
問題解決
自分のピースをどこに置くかを考えることで、問題解決スキルが発展します。
忍耐力の育成
ゲーム中に相手の動きを見守り、最適なタイミングで手を打つことが必要で、忍耐力が培われます。
我が家では、6歳と4歳の息子もルールを理解し、ブロックスを楽しんでいます。
はじめは、ピースが余ることが多かったのですが、数をこなすごとにピースの余る数も減っていきます。
勝負に負けても悔しがることなく、楽しかった、難しいけどまたしたい!そんな気持ちになり、我が家ではブロックスがブームになっています。
ブロックスの遊び方
1、ボードの隅からスタート!
2、順番が来ると、1つずつピースを置いていく。角をくっつける!
3、他の色は、違う色のピースに接してもOK
4、残ったピースのマスを数え、残ったマスの目の数が一番少ない人が勝ち!
ルールはシンプルなので、7歳からと書いていましたが、4歳の息子も理解できました!
ピースがなくなるとすごく気持ちい!笑
負けると、もう一回やりたいという気持ちになります!
ブロックスの魅力
- シンプルなルール
- テリトリー戦略
- 大人も夢中になる
- 4歳の子でもルールが理解できる
- めちゃめちゃ面白い
先を読まないと勝てないゲームで、大人も夢中になる!
友人が来て、ブロックスを一緒にするともう一回のコールが止まらなくなりました!笑
その友人もあまりの楽しさに購入していました!
まとめ
今回は、子供も大人も楽しめるボードゲーム、ブロックスを紹介しました。
シンプルなルールだけど、奥が深い!一度やると、癖になるゲーム!
遊び過ぎて箱もボロボロ!笑
気になる人はぜひ、チェックしてみて下さい!