子育てもう辞めたい!年子育児は大変「年子ママ体験談付き」

こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。

年子育児が大変で疲れていませんか?

スムーズに子育てができたらいいのにと、思うママも多いです。

年子育児は、なかなか思うようにいかず大変です。

私自身も、1歳7ヵ月差の男の子の年子ママをしています。毎日イライラの連続です。

この記事では、年子育児について書いています。

  • 年子育児の悩み
  • スムーズな年子育児のために
  • 年子便利グッズ紹介

さっそくみてみましょう!

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目次

年子育児の悩み

年子育児が大変で、悩んでいるママも多いです。

年子は、上の子がまだ小さい時に下の子が産まれるため、子育てに悩みます。

寝かしつけるのが大変

年子といっても、下の子が産まれた時には上の子はある程度意思が出てきています。

2人同時に寝かしつけるのは、難しく上の子はママにまだまだ甘えたい時です。

そんな時に、下の子だけ布団に連れて行くこともできず、寝かしつけが難しくなります。

ママは早く寝かしたいけど、なかなか思うように行かず、下の子を寝かしていても、上の子が邪魔にきたりと下の子が寝てくれる空間を作るのは大変です。

2人で夜泣き

まだまだ小さいので、2人同時に夜泣きをします。

1人泣けば1人が泣く。

ママは1人なので抱っこも2人同時にできなかったりします。

パパが協力してくれると嬉しいのですが、パパもお仕事があり、次の日が早い夜勤でいないなど生活スタイルによっては平日の協力が難しい場合もあります。

お風呂

1人で、2人を入れるのは一苦労です。

特に新生児の時期は、下の子が首が座っていなく、上の子はまだまだ目を離すのは危ない時期です。

毎回バタバタとし、ママはお風呂に入った気がしません。

お出かけ

お出かけするのも、大変です。

小さな子供2人だと荷物も多く、少し出掛けただけでも、ママはぐったりします。

1人で、2人の小さな子供を見るのは大変です。

私も、男の子の年子ママをしていますが、毎日ドタバタとしています。

スムーズに子育てするために

年子育児は大変です。

少しでもスムーズに子育てできればいいですよね。

下の子は泣かしておく

年子育児では、上の子のケアをしっかりしてあげるのが大切です。

下の子は、まだ赤ちゃんなので泣くのが仕事と割り切って、構ってあげれない時は泣かしおきます。

上の子も赤ちゃん

まだまだ1人でなにもできない、上の子は赤ちゃんと思うことが大事です。

2人の赤ちゃんを育てている、上の子に期待しないという気持ちで接していきましょう!

完璧じゃなくていい

家事も育児も完璧じゃなくていいのです。

完璧にしようと思うと、イライラしたりママも辛くなります。

ご飯を作るのがめんどくさいなと思った時は、冷凍食品などを使ってもいいのです。

総菜だと買いに行かないといけないので、冷凍庫に作らないでもあると保険をかけておくと作れない時は、冷凍食品を食べようと思えるので安心できますよ。

頼れる人がいれば甘える

旦那や親や友人など、頼れる人がいるのなら遠慮せずに甘えるのが一番です。

ママが1人でなんでも抱え込むのはよくないですよ!

年子育児は、大変です。

子育てで一番大切なのは、ママが無理をしないことです。

ママがストレスを抱えると、子供にも自分にもよくないです。

私自身も、夕食作りの時は下の子はずっと泣いていました。笑

泣き声はBGMと思い、割り切っていました。

年子おすすめグッズ

子育てを便利にするグッズを紹介します。

少しでも、子育てが楽になるのならグッズに頼るのもいいです。

下の子の寝かしつけに便利

下の子の寝かしつけに便利なのが、ねんねクッションです。

上の子がまだ遊びたいときに、下の子をねんねクッションで寝かし、そのまま布団に下せます。

お出かけに便利

1人で2人を連れてお出かけするのは大変です。

そんな時にあると便利なのが2人乗りベビーカーです。

ただし、ライフスタイルによっては必要ないママもいますよ。

お風呂に便利

バスチェアーやお風呂マットはおすすめです。

新生児の下の子を、1人で待たせるのが心配な時はバスチェアー。

下に座って安心して、体を洗ってあげたいのならお風呂マットです。


年子育児は大変です。

少しでも楽になるのなら、便利グッズを使うのもおすすめです。

年子で良かったと思う瞬間

年子育児は大変ですが、良かったと思う場面もたくさんです。

下の子を妊娠し、出産したばかりの時は、大丈夫かなと不安になるママも多いですが、年子は悪いことばかりではないです。

一緒に遊んでいる時

下の子が、コミュニケーションをとれるようになったころから一緒に仲良く遊びます。

我が家では、下の子の成長が早く1歳半ごろから仲良く遊んでいました。

一気に終わる

年子の育児は大変な時期がまとめてくるので、一気にきます。

その分、2人の面倒を見るのは大変ですが。

育児の記憶が新しい

少し間が空くと、離乳食どうしていたのかと悩むママも多いですが、年子の場合は子育ての記憶が新しいので、上の子はこうだったと悩むことが少ないです。

お下がりがすぐに使える

下の子へのお下がりを何年も、取っておく必要がないので、物が増えません。

ただ、幼稚園の制服などはお下がりが難しく、2人分いります。

年子は悪いことばかりではないです。

大変ですが、仲良く遊んでいる2人を見た時は、兄弟がいてよかったと思えます。

上の子が、「〇〇くん、大好き~」といって2人で抱き合っている時は微笑ましくなりますよ!

最後に

紹介していること
  • 年子育児の悩み
  • スムーズな年子育児
  • 年子便利グッズ紹介

年子を妊娠した時は、不安になるママも多いです。

年子育児は正直大変ですが、悪いことばかりではないです。

大変な分、兄弟仲良くしている姿をみると、嬉しくなります。

無理をせずに、楽をするために便利グッズを使いながら、自分らしい子育てをしてほしいです。

ママが少しでも、笑顔になれたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

hamama

1歳7ヵ月差の男の子の年子ママ。

出産を機に専業主婦になり、自分で稼ぎたいと思うようになり、ブログを開始。

ブログ、物販(輸出)で在宅ワーク成功。

主婦の節約方法や家、おやつ作りなど様々なことを発信中です。

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