
こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
一条工務店の家に住み始めて、6年目。
最近は、いろんな場面で修理が必要になってきました。
今回は、電動ハニカムシェードがボタンを押しても動かなくなりました。
無事、修理を行い問題は解決しました。
この記事では、実際に私が体験した「電動ハニカムシェードが動かなくなったとき」の出来事を紹介します。
さっそくみてみましょう!
【実体験】動かなくなった


我が家では、毎日欠かさず電動ハニカムシェードを上げ下げしています。
ところがある日、いつものようにボタンを押しても、センサーに近づけても反応せず、まったく動かなくなってしまいました。
動かなくなったのはリビングの大きな窓。
2枚重ねているうちの1枚だけだったのが幸いで、なんとか目隠しはできましたが、「これは故障かも…?」と焦りました。
自分で解決できないか
まずは、自分で解決できないかと思い、調べてみました。
- 電池を交換してみた
- リセットボタンを押してみた
- ボタンの長押し


できることを試してみましたが、まったく動きませんでした。
仕方なく、アフターメンテナンスに依頼をしました。
修理までの期間と時間
修理に来てもらうまでの期間は、1週間。
これは、タイミングによるので修理に来てもらうまでの期間は前後すると思います。
修理時間
我が家のリビングには電動ハニカムシェードが2箇所あります。
壊れたのは1ヵ所ですが、リモコンの関係で動かない方のハニカムシェードがも点検してくれました。
なので、修理にかかった時間は50分ほど!
修理代金
修理代金は0円でした。



大きな金額を請求されると思っていました。
しかし、我が家の場合は電動ハニカムシェードが動かなくなりセンサーを交換しただけなので、ハニカムシェードの本体の交換になると金額は変わっていくかもしれません。
まさかの
今回、動かなくなり修理に来ていただきましたが、実は修理前にこんなことが起こりました!
業者の人がボタンを押すと動いた!笑
こんなやり取りをしました。



ええええ!何度やっても動かなかったのに。。。。



大丈夫です、これはあるあるです!



せっかく来てもらったのに、ごめんなさい。



念の為、センサーを変えときます。
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました!
まとめ


今回は、電動ハニカムシェードがボタンを押しても動かなくなった実体験を紹介しました。
電動ハニカムシェードが動かなくなり、修理の依頼をしました。
しかし、作業前に業者の方がボタンを押すと動くというとても恥ずかしいあるある体験もしました。笑
もしも、電動ハニカムシェードが動かなくなったと思ったら、修理を依頼する前に、もう一度ボタンの確認をしてみて下さい!
家を建てるといろいろな修理が必要になります。
毎回ドキドキしながら依頼をすることが増えていきました。
この記事が、役に立てば幸いです。
訪問ありがとうございました。

















