旦那のお弁当が毎日同じになってしまうと悩む人へ！簡単対処方法5選

毎日、旦那様のお弁当作りに悩んでいませんか？

私自身、6年間毎日旦那のお弁当を作ってきました。早起きしてお弁当を準備するのは、本当に大変です。

この記事では、下記のポイントを紹介します。

さっそくみてみましょう！

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旦那のお弁当は、毎日同じでも良いか？

結論から言うと、毎日同じでも良いです！

作っているだけでもすごい

毎日お弁当を作るだけでもすごいです。

私自身、お弁当を作っていますが、旦那の職場ではお弁当を持ってくる人が少ないらしく、「すごい！」っといってもらえているみたいです。

美味しければOK

同じメニューでも美味しければOK！

「同じおかずでも、いいよ」っといってくれる旦那様もいます！

お弁当は節約になる

お弁当を持ってい行くだけでも、金銭的に節約になります。コンビニなど利用すると、どんなに節約しても500円はかかります。量も少なく、足りないこともあります。毎日、500円をお昼ご飯に使っていると、毎月10,000円以上は掛かってしまいます。

お弁当だと、半分以下の金額に抑えることができます。

お昼ごはんに困らない

お弁当がないと、お昼は毎日何食べようっと悩みます。

昼休みの短い時間を利用してお昼ご飯を食べるため、お店が混んでいたり、移動の距離が長いと、昼休みの時間も短くなります。

お弁当があると、毎日何を食べるか悩むこともなく、食べるものが決まっているので、ゆっくりっとご飯を食べ、お昼休みを過ごすことができます。

ずっと一緒になるとは限らない

2日や3日同じお弁当になっても、4日目には1品や2品変わることもあります。

健康に良い

毎日同じお弁当でも、コンビニなどのお弁当は添加物が含まれています。毎日食べると体にも影響を及ぼします。

手作りのお弁当だと、気にする心配はありません。

お弁当作りの工夫

ここでは、6年間お弁当を毎日作ってきた工夫を紹介します。

作り置き

週末必ず、作り置きをするためお弁当作りが楽です。

作り置きは、お弁当作りを始めた時からずっと続けています。作り置きがあることで、自分のお昼ごはんや、夜ご飯の活用など作るのがめんどくさい時などに、大活躍します。

始めの頃は作り置きをするのが大変でしたが、今では当たり前になりました。

簡単なものに頼る

無理な時は、簡単なものに頼ります。お弁当作り以外に、家事、仕事、子育てと忙しい日々を送る人も多いです。

ウインナーを炒めたり、缶詰に頼ることも！

さんまのかば焼きが大好きで、頼ることも多いです！

また、私自身がお弁当作りが続いていいるのは、お金がもったいないっと思う気持ちもあります。

毎日同じメニューになってしまう時の簡単対処方法5選

毎日、同じメニューになってしまう時の対処方法5選を紹介します。

作り置きを活用

週末に一気に作ってしまうと、お弁当作りが楽になります。毎日同じものになる時は、作り置きの数を増やしておくのもおすすめです。

残り物を活用

前日の夜ご飯のおかずを少し残してお弁当に入れるだけでもOK。夜ご飯の残り物だと、毎日同じになることは少ないです。

野菜を加える

お弁当の隙間に、野菜を加えるだけでもいつもと違うお弁当になります。

ブロッコリーや枝豆、オクラなどは茹でる必要がありますが、作り置きのおかずとして茹でておくと、お弁当作りの時に簡単に使えます。

ふりかけを活用

ふりかけの種類を増やしておくのもおすすめです。我が家ではいろんな味のふりかけを用意しています。毎日変えるだけでおかずが同じでも、味の変化が楽しめます。

ちょっと豪華なふりかけなので、私はずっとこれでもうれしい！笑

リメイク

ひじきやきんぴらなど作り置きしていたものがあれば、卵焼きに入れてリメイクするだけでも立派なおかずになります。

まとめ

毎日のお弁当作りって大変ですよね！

毎日同じメニューになってしまったりっと悩む人もいます。

私自身も、6年間毎日お弁当を作っていますが、3日間同じおかずが続くこともあります。笑

「同じ、おかずでもいいよ！」っと言ってくれる旦那に感謝しながら、少しでお弁当が美味しく食べれるように工夫してきました。

この記事が、少しでも参考になればうれしいです！