一条工務店、24時間換気システムのエラーコードE6が点滅した話

今回は、一条工務店の24時間換気システムのエラーが出た話を紹介します。

家を建てたことで、発生する修理代。

覚悟はしていたけど、エラーが出るたびに、いくらお金が掛かるのか不安になります。

そしてついに、我が家の24時間換気システムのエラーが出ました。

この記事では、下記のポイントを紹介します。

さっそくみてみましょう！

換気システムのエラー

前触れもなく、「ぴぴぴ」と音が鳴りました。

初めは、何の音が鳴ったのかわからず、後ろを振り返ると、こちらのリモコンが点滅。

CHOFU　多機能リモコン　CMR-2621

開けてみると、

エラーコードE6　警報

カタログを見ても、ネットで調べても、エラーの原因がわからず、一条工務店のメンテへ連絡。

エラー後の家の様子

リモコンのエラーが出た後の家は、とにかく熱い。

エラーが出たのが、8月でとても暑い日でした。

空調システムのエラーだったためか、家の中はムシムシしていました。

仕方なく、クーラーで対応していました。

家の湿度70℃

一条工務店の家で、こんな湿度になったのは初めてでした。

気になる修理時間・修理代

ここでは、今回かかった修理時間、修理代を紹介します。

修理時間

一条工務店のメンテに連絡をし、2日後の夕方に修理に来てもらえました。

作業場所はデシカント空調。

この大きな扉でした。

修理時間、10分ほど。

あっという間に作業が終わりました。

修理代

今回は修理代は、0円でした。

5年間保証があり、ギリギリ5年過ぎていませんでした。

原因は、湿気を取るための部品の故障。

大きなパネルみたいなものを取り換えてもらうことができました。

もしまた、故障してしまったら、10万円以上の出費が。。。

今回はぎりぎり5年以内なので、次回からはこんなに大きな金額がかかると知りました。

まとめ

今回は、我が家の24時間換気システムのエラーが出た話を紹介しました。

本当に、無事に修理してもらえてよかったです。

換気システムが壊れていたので、家の中が暑くなりました。

今の暮らしが、快適過ぎます。

このブログが参考になればうれしいです。

訪問ありがとうございました。