こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
- 年子育児が辛すぎる
- 自分の時間が欲しい
- 部屋が散らかったまま
男の子の年子ママは、このような悩みを抱えていませんか?
私自身も、1歳7ヵ月差の男の子のママをしています。
ですが、ある時ふっと子育てが楽になる時間が現れました。
この記事では、現在男の子2人の子供を持つママが悩みを解決しますよ。
下記のポイントを紹介します。
- 年子育児が楽になる瞬間
- 楽しむコツ
- 自分の時間の作り方
さっそくみてみましょう!
年子育児が楽になる瞬間
ここでは、私が感じた年子育児が楽になった瞬間を紹介します。
- 2人が仲良く遊びだす
- お外遊び
- 下の子の成長
2人が仲良く遊びだす
一緒に遊び出したのは下の子が1歳になったぐらいです。
一緒に遊ぶといってもまだ、すぐ邪魔をする感じでしたが、お互いが気になる存在に。
上の子が大好きだった電車が、下の子も大好きで、2人で電車ごっこを毎日しています。
喧嘩はしますが、毎回止めに入らず、見守っています。
2人で仲良く遊んでくれる時間が増えたので、同じ空間にいますが本を読んだり、パソコンをしたりと一緒にいながら自分のことをする時間が増えました。
お外遊び
ボール遊びなどは、まだ下の子ができないので一緒にしますが、おままごとやかけっこも2人で仲良くやってくれます。
下の子の成長が早い
年が近い分下の子の成長は早いです。
上の子ができることは、下の子は自分もできると思いどんどんやっていきます。
時間がかかったり、汚されたりしますが、チャレンジすることは大事なのであたたかく見守っています。
1人だと、ずっと相手をしないといけませんが、遊び相手がお互いにいるので、相手をする必要もなく、喧嘩しながら仲良く遊んでくれます。
喧嘩も、止めに入るより、危なくない限りは見守ってあげましょう!
1人が泣いて、自分だけ遊んでいても楽しくないと子供ながらに学んでくれますよ!
年子育児を楽しむコツ
毎日、バタバタとイライラすることもありますが、ずっとイライラしていても自分にも、子供にも悪影響ですよね。
諦める
でも、ご飯は?となりますが、そんな日のご飯は子供と一緒にホットケーキをします。
しかも、夜ご飯に!笑
夜は、ホットケーキパーティを家族で楽しみます。
競争する
お風呂など、なかなか入ってくれない時は「誰が一番かな!ヨーイ、ドーン!」でお風呂場まで走っていきます。
お着替え競争など、なんでも競争させて「がんばった~」と褒めてあげましょう!
たまには、親も一緒に競争します。
お片付けも競争!
「誰が上手にできるかな」で競争をはじめれば、おもちゃもきちんと片付けてくれますよ!
好きな物を突き詰める
我が家2人は、電車が大好きです。
子供ができるまで、電車に全く興味のない私ですが、今では子供たちと一緒に電車の図鑑や本物を見に行ったりと、みんなで楽しんでいます。
年も近く同じものを好きでいてくれるので、どちらかを優先する必要がないのは楽ですよ!
なんだかんだ、年子育児に必要なのは、頑張ることを諦める気持ちです!
私自身も、完璧になんでもしたいと思っていましたが、諦めることで気持ちが楽になりました。
年子の大変な時期って、3~4年ぐらいです。
その間、家事を少し手抜きしてもバチは当たりませんよね。
年子ママの時間の作り方
1人でゆっくり、コーヒーを飲んだり、たまっているドラマをみたり、趣味の時間など一日にちょっとでもあれば、気持ちが全然違いますよね。
年子育児となれば、1人昼寝ても、もう1人が昼寝をしないため、相手をしないといけない状態になります。
寝る時間が早ければ、朝早起きできます。
いつもより、1時間早く起きることで、ママも睡眠時間もたくさん取れ、朝からゆっくり自分の時間もとれますよ!
22時から2時の間に寝れば、お肌のゴールデンタイムも確保でき、いつまでもきれいなママで入れますよ!
いつもより早起きすれば、自分の時間もとれますよ!
早起きは三文の徳!
挑戦してみてください!
最後に
- 年子育児が楽になる瞬間
- 年子育児を楽しむコツ
- 年子ママ自分時間の作り方
我が家ではうまくいっていても、全然ダメだったよ、なんてあるかもしれません。
ですが、少しでも参考になると嬉しいです。
悩んで、辛い時は試してみて下さい!
無理はせず、自分のペースで子育てを楽しみましょう!