こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
1歳7ヵ月差の男の子の年子ママをしています。
1人は、まだ遊びたい!
下の子は早く寝かせたい!
「大変なのは、今だけだよ!」
「もう少ししたら楽になるよ」と言われながら、今に至ります。
正直、前よりは楽!
でも、大きくなればなるほど、また別の悩みがでてきます。
旦那も夜勤がありほぼ1週間は、ワンオペ育児!
- 年子の育児、寝かしつけが大変な理由
- 年子の寝かしつけ方法
- 2人同時の夜泣き
さっそくみてみましょう!
年子育児、寝かしつけが大変な理由
どんなママでも子供の寝かしつけは大変です!
私は、旦那が夜勤の日は年子兄弟を1人で寝かしつけていました。
正直、年子の寝かしつけは大変でした。
- 生活リズムが違う
- すぐに寝ない
- どちらかが泣けばもう1人も泣く
- 下の子にやきもちを焼く
生活リズムが違う
2人の生活リズムが違うため、同時に寝ません。
下の子は、お風呂が終わり、寝かしつけをすれば寝てくれますが、上の子はまだ体力があり、遊びたがります。
すぐに寝ない
寝かしつけをしても、すぐに寝てくれません。
基本、上の子も下の子も新生児の頃から寝かしつけをせず、布団に転がしてトントンと叩いて寝ていたため、2人を布団に寝かせ、寝てくれるのをひたすら待っていました。
どちらかが泣けばもう1人も泣く
寝たと思っても、1人が泣いてしまえばもう1人も起きて泣いてしまい、再度寝かしつけのやり直しをする日も。
下の子にやきもちを焼く
上の子はまだ遊びたく、リビングに居るけど、下の子は先に寝室に連れて行くことも。
リビングと寝室が隣のため、上の子を残して寝室に行き下の子を早く寝かしつけてリビングに戻りたいが、上の子は下の子とママが寝室に行くとやきもちを焼いたり、行かせないようにしてくる。
年子だと、上の子もまだまだ赤ちゃんです。
ママのお願いや、希望を言っても理解してもらえません。
先に下の子を寝かしつけて上の子と一緒にすごしたくても、なかなか思うようにいきませんでした。
年子の寝かしつけ方法
ここでは、私がしてきた寝かしつけ方法を紹介します!
基本先に下の子を寝かしつけます。
生活リズムが違うため、下の子は先に寝かし、上の子としばらく遊んでから一緒に上の子と寝室にはいるような流れを作りました。
- 夕方たくさん泣かす
- ミルクを飲ます
- ねんねクッション
夕方たくさん泣かす
夕方は、上の子のご飯の用意、ご飯を食べさせたりと忙しく、下の子に構ってあげる時間がないです。
夕方疲れてくれたら、寝てくれるので、部屋中泣ぎ声が響きながらも上の子のお世話優先にしていました。
泣き声はBGMです。笑
ミルクを飲ます
我が家は、ご飯、お風呂、寝かしつけの順番でした。
下の子は、3時ごろからミルクの量を調整し、お風呂上りにたくさん飲んでお腹いっぱいにさせていました。
お腹いっぱいになると寝てくれます。
ねんねクッション
上の子が、まだ遊びたいけど下の子を寝かしつけたい時にとても便利です。
下の子をねんねっクッションに寝かしつけながら、上の子のお世話ができました。
寝てしまえば、クッションごと布団に寝かせて、背中スイッチも気づかれないです。
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寝かしつけは、基本下の子を先に寝かし、上の子と少し遊んでから寝ていました。
思うように、寝かしつけができずイライラしながらも、毎日必死で子供たちを寝かしつけていましたよ!
ねんねクッションは本当に便利だったので、上の子とテレビを見ながら下の子をねんねクッションにのせてゆらゆらしていました!
2人同時の夜泣き
小さな子供は寝かしつけだけでは終わりません。
夜泣きです!
それも、2人同時に夜泣きをしました。
下の子が、ミルクを欲しがり泣けば、上の子も泣き声に気づき起きて一緒に泣くこともありました。
上の子も、まだまだ赤ちゃんなので、急に泣き出し下の子が起きて一緒に泣く日もあります。
右は、下の子にミルクを飲ませなら、左は上の子を抱っこして寝かしつける。
最後に
『年子の寝かしつけが大変な理由』
- 生活リズムが違う
- すぐに寝ない
- どちらかが泣けばもう1人も泣く
- 下の子にやきもちを焼く
『寝かしつけ方法』
- 夕方たくさん泣かす
- ミルクを飲ます
- ねんねクッション
『2人同時の夜泣き』
年子育児を経験し、お風呂、寝かしつけを1人でするのは、本当に大変でした。
パパも協力ができればいいのですが、夜勤で夜いないことも多く、1人でこなさなければいけない時、思うように子供達が寝てくれない、今日に限って2人ともぐずる時など、どうしていいかわからず涙が出たことも。
完璧じゃなくてもいいけど、自分の中に譲れない物もあり、上手くいかない時に、子供につい大きな声を出してしまう日もあります。
1人じゃなくて協力できたら、もう少し気持ちに余裕がうまれたのではないかと思います。
2人が早く寝た日は、やったーと自由な時間を満喫していました。
ママが、無理しない!頑張り過ぎない!疲れない!ほどほどにやっていきましょう!