年齢とともに増えた悩み!デリケートゾーンのケアは必要?

この記事では、アフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。

毎月訪れる、女の子の日。数日前から、イライラしたり気分が落ち込んだり、腰回りがずーんと重くなること皆さんはありますか?

数年前までは、なんともなかったのに、ここ最近は女の子の日が来るたびに悩みがどんどん増えていきます。

デリケートゾーンも蒸れやすく、そのたびに石けんで力いっぱいごしごし洗ってました。

これってNGって知っていましたか?

私は、知りませんでした。

デリケートゾーンの皮膚は、他の部位に比べて非常に敏感で吸収率が高いと言われています。

前腕内側(基準)を1とすると

  • 頭皮:3.5倍
  • :13倍
  • 脇の下:3.6倍
  • 外陰部:42倍

デリケートゾーンは、前腕内側の42倍の吸収率。顔よりも敏感で、優しく洗ってあげないといけないのです。

そんなことは知らず、ごしごしと洗っていました。

目次

フェムケアとは

フェムケアという言葉を知っていますか?

フェムケア(Femcare)とは、女性の健康や快適な生活をサポートするために開発された製品やサービス、またはケア方法を指します。

なので、デリケートゾーンのケアの事をフェムケアと呼ぶそうです。

正直全然知らなかった。

調べていくと、ファムケアにはいろいろな商品があります。

でも、正直何を使っていいのかわからない。

ファムケア始めました

40代を前に、ファムケアをはじめました!

実際に何をしていいのか、正直わかりません。

まずは、石けんを変えよう

私は、ボディーソープではなく、牛乳石けんを使っています。

牛乳石けんは、アルカリ性。

デリケートゾーンを洗うのにおすすめなのは、弱酸性。

弱酸性でないと、いい菌まで洗い流してしまうので、デリケートゾーン専用の物を使って洗った方がいいとのこと。

まずは使ってみて

まずは、手軽に購入できるロリエ デリケート 泡ウォッシュ を購入してみました。

  • きめ細かな泡
  • 弱酸性
  • コスパが良い

使い始めて、生理前の荒れなどは感じませんでした。

乾燥も少し落ち着いた感覚はありますが、これだけでは保湿はいまいちの気がします。

デリケートシート

外出先などでスッキリさせたい時、シートを使ったりと常に清潔を保つようにもしました。

生理の日などは特におすすめです。

乳酸菌ケア

デリケートゾーンの内側からは、乳酸菌ケアもおすすめです。

私はまだ、サプリまでは飲んでいませんが、乳酸菌ケアも注目されています。

発酵食品で、乳酸菌が取れるのはぬか漬けです。
サプリもいいけど、ぬか漬けをはじめてみるのもいいかも!

合わせて読みたいこんな記事

年齢とともに

年齢とともに、悩みは増えてきました。

デリケートゾーンに違和感を持つようになり、調べてみるとデリケートゾーンのケアも必要だと。。。

人に相談できる場所でもないため、周りの人がどんなケアをしているかなんてなかなか聞けません。

40代頃から更年期に入ると、女性ホルモン(特にエストロゲン)の減少やストレスによって、膣内環境が乱れやすくなります。

その影響で、痒み、ニオイ、カンジダ菌の増殖、乾燥などのトラブルが増えていくそうです。

そのため、デリケートゾーンに違和感を覚えるのは普通のことだったようです。

普通のことと安心しないで、自分でできるケアを初めて行こうと思います!

まとめ

今回は、私自身のデリケートゾーンの悩みを紹介しました。

年齢とともに、違和感を感じることが増え、私自身何もしていないことに気が付きました。

デリケートゾーンの悩みは、あまり人に相談も出来ません。

周りの友人がどんなケアをしているのか、またはしていないのかなど聞いたことがないです。笑

気づいたからには、少しづつですが、ファムケアを始めていこうと思いました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

hamama

1歳7ヵ月差の男の子の年子ママ。

出産を機に専業主婦になり、自分で稼ぎたいと思うようになり、ブログを開始。

ブログ、物販(輸出)で在宅ワーク成功。

主婦の節約方法や家、おやつ作りなど様々なことを発信中です。

目次