
こんにちは!
hamamaです。
訪問ありがとうございます。
3歳と1歳(1歳7ヵ月差)の男の子の年子ママです。
私は今、専業主婦をしています。
毎日、家事と子育てにバタバタした日々を過ごしています。
上の子は3歳ですが、まだまだ抱っことおねだりしたり、甘えたい年齢です。
2人の抱っこ抱っこコールは毎日です。
そんなある日、ぎっくり腰に。。。
今回は私の辛い体験を書きます。


ぎっくり腰になった理由
ある日、義理の母が遊びに来てくれました。
義理の母な息子たちのお世話が大好きで、1日中遊んでくれるので私も楽で、義理の母が来てくれるのはすごく嬉しいです。
いつものように息子たちと沢山遊んでくれました。
帰る頃、息子たちは義理の母をお見送りするというので、息子2人と外に出ることに。
いつもの抱っこ抱っこコールが始まりました。
仕方なく、右手に上の子、左手に下の子。

上の子は15キロ。
下の子は11キロ。
2人合わせて26キロです。
ゆらゆらしながら抱えています。
2人を抱きかかえ外に出ることにしました。
笑顔でお見送りし、家に入りました。
2人を下した瞬間腰が痛い。。。動けない。。。
旦那は夜勤で夜は居ない。。。
とりあえず、ご飯とお風呂は済ませていたので、なんとか寝かしつけました。
翌朝、病院へ
朝目が覚めたら起きれない。。。
助けを求めに旦那が寝ている寝室へ。
なんとかハイハイしながら向かいました。

この時、我が家が平屋でよかったと思いました。
それから、病院へ行きぎっくり腰と診断されました。
とりあえず、安静にとの事で帰宅後、布団に転がりました。
しかし、旦那は仕事を休めない為、痛み止めを飲みながら子供たちの世話をしました。
子育てに休みはないので。。。。
ぎっくり腰のまま子育て
旦那が出勤するまでの間は休ませてもらい、それからぎっくり腰のまま子供との時間を過ごしました。
ソファーに寝ころび子供達の様子を見ることしか出来ませんでした。
ソファーで本を読んだり、音楽を流してあげて一緒に歌ったり。
2~3日はそんな生活をしました。
お外大好きな息子たちを、散歩に連れて行ってあげることが出来ませんでした。
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
子育てには休みがない
子育てには休みがありません。
今回のことですごく反省しました。
無理してはいけない!
自分が子供を育てているのが当たり前で、旦那も私がいるから家のことを気にせず、仕事に行き自分の趣味の時間を持つことが出来ていました。
旦那も、私がぎっくり腰になり、かなり参ってしまいました。
私は、自分の体も大切だと改めて思いました。
しばらく、子供達を抱っこしてあげることが出来ず、かわいそうな思いをさせてしまいました。
その分沢山抱きしめました。
子供にとって一番の幸せは、ママが元気で笑っていてくれることだと思いました。
子供は可愛くて、つい無理をしてしまうこともありますが、自分の体のことも気にかけながら、子供と向き合うことも大切だと思いました。
このブログが少しでも役に立てば嬉しいです。
訪問ありがとうございました。

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