
こんにちは!
hamamaです。

ナンジャモンジャというゲームをしっていますか?
見た目がかわいい、謎の生き物「ナンジャモンジャ」達に名前をつけていくゲームです。

ナンジャモンジャとは
ナンジャモンジャとは、ロシア生まれのカードゲームです。
12種類の謎の生物が、5枚ずつで計60枚のカードが入っています。
ものごとを集中して覚え、条件に応じてすばやく引き出し活用する能力を育てるゲームです。
見た目もカラフルで絵もとても可愛いです。
「シロ」と「ミドリ」がありますが、我が家は「シロ」を購入しました。
ナンジャモンジャの遊び方
対象年齢・・・4歳~
プレイ人数・・・2~6人で遊べる
プレイ時間・・・15分程度
カードをめくり、頭と手足だけの謎の生物、ナンジャモンジャに思い付きで名前を付けます。あとで同じものが出たら、その名前をいち早く叫ぶことで溜ったカードを獲得し集めた枚数を競うゲームです。
3歳の息子もやってみた
対象年齢は4歳からですが3歳の息子もやってみましたが、まだ一緒にするのは無理でした。
なので、息子がカード1枚、1枚に名前を付け夫がめくり出た謎の生物ナンジャモンジャの名前を叫んでました。
息子がこの子に付けた名前は。。。


イチゴのコップ君
この子に付けた名前は。。。


シャボン玉君
2回目、3回目も新しい名前を付けることは出来ず、一番最初に自分が付けた名前を叫んでました。
大人だけでも盛り上がるゲーム
3歳の息子にはちょっと早かったですが、大人だけでやっても盛り上がりました。
変な名前を付けると、自分でもわからなくなってしまいます。
そして、初めの1回目はいいですが、2回目、3回目と数をこなしていくと1回目に付けた名前や、2回目に付けた名前で訳が分からなくなります。
そんな感じで大人でも笑いありと、楽しい時間を過ごすことができるゲームでした。

記憶力の悪さに涙が出そうです(笑)
まとめ
シンプルなゲームですが、大人も子供も楽しめるお勧めのゲームです。
家族で、お家で過ごすことの多い時代にお勧めです。
想像力・記憶力・集中力を、子供と遊びながら育てることができます。
コンパクトで持ち運びができ、場所を取らないのもいいですよね。
子供の知恵育に是非取り入れてみてはいかがでしょうか。
訪問ありがとうございました。
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